映画のプログラムは買う派?買わない派?

皆さんは映画を見た後にプログラムを買いますか?私は感動した作品は必ず買うことにしています。開けばすぐに名場面を思い出せる映画プログラムは、デジタル化が進んだとしても無くなってほしくない「紙もの」の一つです。

ところで私は年末に日記を見返して、その一年「感動したこと」「出会った人」「チャレンジしたこと」などを振り返るようにしています。そこで2018年を振り返ってみると私生活で感動したこと、チャレンジしたことの記述が全く無く、思い出せないのです!?

これではいけないと猛省し、2019年は「月に1本、映画を見る」という目標をたて(1年に1本見るのがやっとの私にとってはこれでも大チャレンジなのです!)昨年の分まで感動とチャレンジをいっぺんに取り返してやろうと考えています。さてさて今年末に12冊の映画のプログラムが手元に残っているようでしたら「目標達成」ということで、自分で自分を褒めてあげたいと思います。

(T)