株式会社古河

創業60余年の紙の卸商が、ねこの爪とぎを作るようになった理由

.fn-0001--008株式会社古河は創業60余年の紙の卸商です。
その私たちがなぜ【ねこ缶風段ボール爪とぎ】などのオリジナル紙製品を作るようになったのか?

これまでの約60年間私たちのお客様は製本屋などの業者様でした。
しかし近年、少子化・ペーパーレスなど紙を使う機会が少なくなってきました。。
これからも紙屋として必要とされるには卸売業をベースにして【かわかみ=製造業】に行くか【かわしも=小売業】に行くか。

私たちが選んだのは【かわかみ】

つまり紙屋の知識を活かしてオリジナルの商品を企画・製造し、これまでと違うお客様に販売していくということでした。
幸い、弊社がある東京都墨田区は昔から製造業の町ということで新たなものづくりのチャレンジには様々な援助施策がありました。
そのお陰で紙屋が作った紙製品のシリーズを3つ立ち上げる事が出来ました。

○水でぬらして創るペーパークラフトのシリーズ【クラフトクラブ】
○ねこ缶風段ボール爪とぎや思わずクスッとしてしまう【ねこの雑貨シリーズ】
○なつかしくて新しい【マーブル紙のシリーズ】

もちろん社員一同の努力やデザイナーさん、形にしてくれる加工屋さんの協力があってこそです。
なぜ紙屋がねこの爪とぎを作ることになったのか。こんな理由があったのでした。

(T)

投稿日:2014年1月26日   カテゴリー:紙屋のおはなし タグ:,