紙にシール加工を施すと、糊を塗る手間を省くことができます

弊社では「断裁」「型抜き」「裏張り」加工のお問い合わせをよく頂きますが、最近では紙に「シール」加工を施すお問い合わせを頂くことが多くなりました。
シール加工にする目的を伺ってみると、

・手芸教室で紙に糊やボンドを自分たちで塗っていたが、シール状にして手間を減らしたい。

・イベントやワークショップでシールの状態にして使いたい

大まかにはこのような用途で加工したいとのことでした。

粘着力は①弱粘着 ②一般強粘着 ③強粘着 の3種類でのご提案になりますが、特別な用途ではない限り、一般強粘着でのご提案になります。またどんな紙でも可能ということではなく、

・極端に薄い紙(0.1㎜以下)

・接着面が凸凹している紙

・特殊なコーティング等の処理がされている紙

・すでに成型品となってしまっているもの(テープ状や短冊状など)

(なお当社では大変恐縮ではございますが、印刷物でのご支給や印刷を含めての加工はお受けすることはできません。)

以上のような紙は本来の粘着力が発揮できない場合があります。

糊、紙、接着物との相性もありますので、お問い合わせの際にはご利用用途と使用したい紙の種類や厚みをお伝え頂くと、お見積もりもスムーズになります。また、紙の手配も弊社で可能です。

オプションとして粘着部分を覆っている剥離紙(はくりし)に切り込みを入れる、『裏スリ』という加工も可能です。この加工をすることで剥離紙が剥がしやすくなったり、シール本体を貼りやすくすることができます。

シール加工をお考えの方、是非一度お問い合わせください。

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