カルトナージュやクラフト作品づくりに欠かせない「厚紙の円形カット」

弊社では「厚紙を丸く、綺麗にカットしたい」というご相談を多くいただいております。

特に、カルトナージュを扱うお客様からのご依頼が増えており、用途に応じた加工方法のご提案をさせていただいています。

今回は、厚紙を円形・楕円形にカットする際におすすめの加工方法についてご紹介します。

おすすめは「型抜き加工」

厚紙を円形や楕円形にカットする場合、最もおすすめなのが「抜き加工」です。
抜き加工とは、専用の抜き型を使って、紙や厚紙を一定の形状に打ち抜く加工方法です。

型抜き加工のメリット
  • 仕上がりが美しく、寸法が安定する
    何枚でも同じ形状・サイズでカットできるため、作品の品質が安定します。
  • 大量生産に向いている
    リピートで同じ形状を使う場合、効率的かつコストパフォーマンスが高くなります。
型抜き加工のデメリット
  • 初回のみ抜き型代がかかる
    抜き加工では抜き型が必要となるため、初回に型代が発生します。
  • 複雑な形状には不向き
    曲線が入り組んだ形や細かい装飾のある形状は、抜き加工では対応が難しい場合があります。

少量なら「プロッター加工」も選択肢に

少量のご注文には「プロッター加工」もおすすめです。

プロッター加工は、データに基づいてカッターが自動で紙を切り出す方式で、型代が不要なため初期コストを多少抑えることができます。

ただし、加工速度や仕上がりの安定性は抜き加工に劣るため、数量がまとまる場合やリピート利用を前提とする場合は、コスト面や仕上りのきれいさでやはり抜き加工をおすすめしています。また、極端に厚い紙や硬い紙の加工は難しいです。

弊社では、用途・数量・ご予算に応じて最適な加工方法をご提案しております。
カルトナージュ用の円形台紙や、パーツなど、厚紙の円形・楕円形カットをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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カルトナージュ用の紙の加工(裁断カット・型抜きカット)

 

(K)