株式会社古河

厚紙の窓あけ(抜き)加工をしました、というお話

紙加工の業界では中身が見えるように穴をあけることを「窓をあける」「窓を抜く」といいます。身近なものでは、中身が見える封筒「窓あき(抜き)封筒」はお馴染みです。窓の形は四角だけでなく丸や好きな形にあけることができます。

さて先日以下のような窓あけ加工のお仕事をさせていただきました。
:2mm厚の厚紙 353mm x 453mm
窓あけ:上記の紙に343mm x 253mm四角い窓をあける
数量:70枚

お客様は使用する紙に硬さをお求めでしたので使い道を伺ったところ、「大きいサイズの蛇腹の製本をするので、出来るだけ硬い紙が良いです」との事でした。その際ご希望されていた紙の銘柄があったのですが、その紙は必要以上の枚数をご購入いただかなくてはならない為、バラ売りが可能な当社の在庫品をご提案させていただきました。

窓をあけるには、型を作って加工する「型抜き」、刃がデータ通りに走って切っていく「プロッター」、レーザーで切っていく「レーザーカット」いずれかの加工方法があります。今回は型を作ってもトータルコストが一番安くなったので「型抜き加工」で行いました。

さて仕上がった厚紙は、まるで紙芝居の枠の様な仕上がりでした。

当社では紙の銘柄が分からなくても紙の厚さや色、使い道等を伺ってお客様のご要望に出来るだけ添える紙・加工のお手伝いをさせていただきます。お気軽にお問合せ下さい。

紙の型抜きについての詳細は→こちらをご覧ください

お問い合わせは03-3623-7177 

又はこちらからお問い合わせ下さい。     

(F)

投稿日:2018年11月20日   カテゴリー:型抜き 紙屋のおはなし タグ:,