株式会社古河

ねこの句集と写真集が両方楽しめる【猫と一茶】

長野の伯父から【猫と一茶】という写真句集をもらいました。

雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る
やせ蛙 負けるな一茶 これにあり

などで知られる長野県出身の俳人小林一茶は、動物を題材にした俳句の中では猫を一番多く詠んでいたそうです。この写真句集は一茶が詠んだ猫に関する俳句300句以上とその内容にそった猫の写真329点が両方楽しめます。

猫の「あるある」という情景がうかぶ句が多く、昔から猫と人間の深いつながりを垣間見る事ができます。

私の気にいった句を一句

のら猫が 仏のひざを 枕哉(まくらかな)

猫の自由奔放さを詠んだのでしょうか。ちなみにこの句のページの写真は、灯篭(とうろう)の中に丸くなって寝ている猫です。このにくめない感じが今も昔も猫の魅力なんでしょうね。

是非一度【猫と一茶】をお手に取ってみてはいかがでしょうか。

(T)

投稿日:2014年6月30日   カテゴリー:ねこ缶風インフォメーション タグ: