株式会社古河

ねこ缶風段ボール爪とぎは、紙管じゃないとダメなんです。

全てが紙でできている【ねこ缶風段ボール爪とぎ】
ねこ缶商品写真2
胴体の部分は丈夫な紙管(文字通り紙の管)でできています。普段あまり日の目を見る素材ではないですが、紙管はチョッと前ですと卒業証書の筒、身近なところでは食品ラップの芯の部分などで使われています。

ねこ缶風爪とぎで使われているのは同じ紙管でも、ダクトなどで使われている肉厚で大きな紙管です。それなのでしっかり、がっちり。
しかしこの紙管、丈夫ですが意外にデリケートなのです。

ねこ缶風爪とぎは【缶詰】に似せるため、紙管に円状のフタと底を取り付けるのですが、紙管が真ん丸でないとそれらがうまく収まりません。それを強引にはめ込もうとすると、ふたや底が折れてシワができてしまいます。
そのため真ん丸に保つように、運送屋さんには紙管を縛らないようにお願いし、倉庫で保管する際も場所をとるけれども横積み厳禁で保管しています。
ちなみに他社の円状の爪とぎではこういったシワが入った【仕上がりが美しくない爪とぎ】を見かけますが、弊社ではそのような折れたシワなどは検品ではじいています。
これが国産・手作りのいいところです。

また、夏と冬では湿気が違うため、ほんの少し紙が伸び縮みします。するとフタと底がきつくて入らない、というようなこともしばしばあります。ですから長い期間倉庫に保管しておかないように在庫の調整に気を遣います。

そんなことに気を遣いながら作るくらいなら、プラスチックのようなもっと安定した素材で作ればいいと思う方もいるかもしれません。しかし、紙には独特の温かさや質感があり、そして何よりもねこが大好きな素材です。
ですから【ねこ缶風段ボール爪とぎは紙管じゃないとダメ】なんです。

皆さんのまわりにも普段は目立たないけれど、他の人ではそのポジションが成立しない。そんなねこ缶風爪とぎでいう紙管の様な人、いませんか?
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(T)

投稿日:2014年5月12日   カテゴリー:ねこ缶風インフォメーション タグ:,