「株式会社古河は何の会社ですか?」と聞かれることがよくあります。そこで当社がどんな会社かをご紹介いたします。当社の会社概要は別のページになります。こちらのページをご覧ください。

株式会社古河とは?

私たちは、昭和24年創業の紙卸商です。
創業以来、おもに文具・紙製品製本業者様にクロス・紙・製本資材などを卸売りしています。

会った人にここまで言うとほぼ「?」マークがつくので、名刺交換で簡単にお話しさせていただくときは「紙屋です」と略しています。(ざっくり過ぎてごめんなさい)
もう少しお話しする時間がある場合は「ノートや伝票の背中に貼ってあるテープを売っています」と少しだけ詳しく説明します。

マーブル2

伝票の背に貼られるマーブルテープ

マーブル紙の話をすると大体の人はわかっていただけますが、逆に「それだけで商売できるの?」と質問がきます。すると「そうですね、うちはニッチな紙屋ですから」と答えるようにしています。
もちろんそれだけが取扱商品ではありません。クロス・ビニール・布・紙のテープ・ファンシーペーパーなどなどを取り扱っています。

そんなニッチな紙屋だからこそできるのが、「皆様のものづくりのお手伝い」です。

紙でこんなものがつくれたら・・・のお手伝いをしています

「数は少ないのですが、紙を切ってもらえますか?」
「手書きの型紙ですが、型抜きできますか?」
「2枚の違った紙を貼り合わせできますか?」
「市販の布の裏に紙を貼れますか?」・・・

これらは私たち株式会社古河(ふるかわ)に企業や個人の方から寄せられたご相談やお問い合わせです。

お問い合わせの理由も様々です。

「趣味の教室の教材にしたい」
「自分でステーショナリーを作って売りたい」
「既成の素材以外で差別化したい」・・・

そして上記のようなお問い合わせは形にすることができました。

どうやらこのようなご相談の背景には、消費や趣味の多様化によりこれまでにない物を企業だけでなく、個人でも作りたいという思いがあるようです。紙の使用用途も大量消費から「コト消費」や「個性的な物」へと変化しているように感じます。

このように紙の用途が変化していくなか、私たちは紙屋として「紙でこんなものを作りたいのお手伝い」をさせていただきたいと思っています。

 

私たちの取り扱い商品

本に使う紙とか
コピー用紙とか
トイレットペーパーとか
チラシとか、、、そういった日常でよく見る「有名な紙を大量に売る」のは私たちの得意分野ではありません。

私たちが得意分野は、

ノートや伝票の背のテープ(製本テープ)とか

ファイル・バインダー・アルバムの表紙素材(クロスと言います)とか

それら文具の中に入って隠れてしまっている芯の厚紙(チップボール)とか

手帳の中に隠れてしまっている補強テープ(寒冷紗といいます)とか、、、

業界の中でも扱っている企業が少ない分野=ニッチな紙や素材になります。そして面白いことに「ニッチな紙屋」をやっているといろいろな相談が持ち込まれます。

おもに「細かい仕事」「どこに頼んでいいかわからない加工」です。

それこそが「私たちニッチな紙屋の得意なこと」です。

 

株式会社古河ができる加工

約70年間、文具・紙製品業界で商売をさせていただいているなかで、一番の財産は「お客様=加工業者とのネットワーク」だと思っています。
私たちのお客様は紙加工のプロフェッショナルです。そのようなプロの方々と長年お仕事をさせていただいてきた、ということ自体が大きな財産になっています。

そして、この「信頼のネットワーク」によって私たちは紙の様々な加工を一括して受注できます。

例えば紙を

  • 希望のサイズにカットすること
  • 型抜きすること
  • スリットすること
  • タック加工すること ができます。

他にも「布の裏に紙を貼る」こと、「紙と紙を貼り合わせる」ことなどができます。

ギロチン断裁機での紙の裁断カット

紙を未来にまで残すために

この業界にいればペーパーレスっていう話は嫌でも耳に入ってきます。
企業や学校では紙の使用量が減っているのは事実です。しかし、紙であるべきもの、紙のほうが良い物、さらに言えば紙が好き!という人はこれからも残り続けると思っています。

そして私たちはニッチな紙屋として「紙を未来にまで残すこと」こそを自分たちの存在価値だと思っています。
その意味から紙に関する様々なご相談・お問い合わせに応えていきたい、形にしたいと考えています。そのことで紙を未来に残すことにつながるのではないかと。

だから、ぜひ皆さんの「紙でこんなものできないか?」をお聞かせください。
私たち一社ではとても非力ですが、私たちの周りにいる信頼できるネットワークがあればできるものも増えてくると考えています。

すべてが形にできるとは言いません。紙で形にするのに向いていないもの、どうしても小ロットではできないもの、などなど、さまざまな課題が出てくることも多いです。ただ、ご相談いただいたことは一生懸命考えます。

でも、ぜひ皆さんの「紙でこんなものができないか?」をお聞かせください。私たちは、それを形にするお手伝いをしたいと考えています。

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