月別アーカイブ: 2017年8月

クロス・紙の加工

投稿日:2017年8月24日

 

クロス・紙の加工で
お困りのことはないですか?

そんな時は私たちにお任せください!

 ワンストップで解決

手間やコストを削減します


お任せ その1 材料の手配

◆板紙、ファンシーペーパー、クロス、一般紙、包装紙、PPなどの取り扱いがございます。当社のお取り扱いが可能な材料であれば、お客様自身で材料をご用意する手間が省けます。

 

お任せ その2 紙やクロスの加工

◆信頼ある協力工場でさまざまな加工が可能です。お客様は当社に加工指示をするだけで各所への加工指示や工程管理は不要です。

 

お任せ その3 品物の移動

◆加工場への移動や納品先への配達などの手配も当社が行います。
※注)配達エリア外やお取引内容により別途送料がかかります。 

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材料をご支給いただく場合、初めてお取り扱いさせていただく素材や商品の状態、数量によって、ご対応できかねる事もございます。その際には現物によりご確認させて頂く事がございます。

 

数量が少ない、細かい寸法、今まで頼んでいたところが辞めてしまった等、お客様の困ったことを一緒に解決します。

企業の方も、個人の方もお気軽にご相談ください!

 

私たちの協力工場でできる加工


 

 断裁(自社工場)
■平判・巻物の大断ちから小断ちまで
■製本用クロス・紙・不織布など
■カルトナージュ用の厚紙・ケント紙など
■マクラ・角コーナーなどの細かい断裁も可能

 

 型抜き
■データ作成から可能
■ビク抜きなどの型が必要な加工
■プロッター・レーザーカットで型が不要なカット

 

 スリット
■紙・布・ビニールなどの巻物を幅カット
■タックされた素材にも対応
■ご希望の幅・巻mで仕上げ

 

 布に裏打ち(紙貼り)
■支給材・市販の布にも対応
■数mの小ロットも可能
■幅の狭い規格外も応相談

 

 表紙貼り
■紙・クロスなど
■角コーナー可能
■箔押しまで対応

 

 合紙
■紙・クロス・印刷物など
■3枚合紙などの厚物も対応

 

 タック加工
■平判・巻物に対応
■強粘着・弱粘着
■水糊加工応相談

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材料をご支給いただく場合、初めてお取り扱いさせていただく素材や商品の状態、数量によって、ご対応できかねる事もございます。その際には現物によりご確認させて頂く事がございます。

 

他にも例えばこんなことでお困りではないですか?
・・・筋押し、PP貼りなどの加工のほか、ファイル・バインダー・貼箱などの完成品製造のご相談も承ります。

 

point8_2s加工の費用は素材・数量・お仕事の頻度によってそれぞれです。1対1でご対応いたしますので、まずは一度ご相談ください。

 

お見積りやご相談はお気軽にご連絡ください。個人の方も大歓迎!!
メールの場合はお問い合わせフォームから
    お問合せフォーム

お電話・FAXの場合は
TEL:03-3623-7177
FAX:03-3624-4401

までお願い致します

 

 

注文するにはどうすればいいの?


ご注文の流れ

1: お見積もりをご提示いたしますのでまずはお電話、FAX、メールにて詳細をお知らせください。事前に品物の確認が必要な場合は、現物もしくは切り見本をお送りいただく場合がございます。

2: ご注文いただく際は、FAXにて社名またはお名前、品名、仕上がり寸法、仕上がり数量、仕上がり包装単位などが明記されたご注文書をお送り下さい。

3: ご注文書を受領後、ご請求書をお送りいたしますので、お振込をお願いいたします。

4: ご入金確認後、加工に入ります。

5: 「お引取り」「ご発送」「配達」にて納品いたします。配達エリア外やお取引内容により送料がかかります。

※東京23区内の企業様の場合、弊社営業がお伺いすることも可能ですので、その旨ご相談ください。

 

お見積りやご相談はお気軽にご連絡ください。個人の方も大歓迎!!
メールの場合はお問い合わせフォームから
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お電話・FAXの場合は
TEL:03-3623-7177
FAX:03-3624-4401

までお願い致します

 


 

 

はじめての方へ~クロス・紙の加工について~

投稿日:2017年8月20日

◇紙でこんなものがつくれたら・・・をお手伝いします


「数は少ないのですが、紙を切ってもらえますか?」

「手書きの型紙ですが、型抜きできますか?」

「2枚の違った紙を貼り合わせできますか?」

「市販の布の裏に紙を貼れますか?」・・・

これらは私たち株式会社古河(ふるかわ)に企業や個人の方から寄せられたご相談やお問い合わせです。

お問い合わせの理由も様々です。

「趣味の教室の教材にしたい」

「自分でステーショナリーを作って売りたい」

「既成の素材以外で差別化したい」・・・

そして上記のようなお問い合わせは形にすることができました。

どうやらこのようなご相談の背景には、消費や趣味の多様化によりこれまでにない物を企業だけでなく、個人でも作りたいという思いがあるようです。紙の使用用途も大量消費から「コト消費」や「個性的な物」へと変化しているように感じます。

このように紙の用途が変化していくなか、私たちは紙屋として「紙でこんなものを作りたいのお手伝い」をさせていただきたいと思っています。

 

◇私たち株式会社古河とは?

【簡単に言うとニッチな紙屋です】
私たちは、昭和24年創業の紙卸商です。
創業以来、おもに文具・紙製品製本業者様にクロス・紙・製本資材などを卸売りしています。

会った人にここまで言うとほぼ「?」マークがつくので、名刺交換で簡単にお話しさせていただくときは「紙屋です」と略しています。(ざっくり過ぎてごめんなさい)
もう少しお話しする時間がある場合は「ノートや伝票の背中に貼ってあるテープを売っています」と少しだけ詳しく説明します。

マーブル2
こちらが伝票の背に貼られるマーブルテープ(上)

マーブル紙の話をすると大体の人はわかっていただけますが、逆に「それだけで商売できるの?」と質問がきます。
すると「そうですね、うちはニッチな紙屋ですから」と答えるようにしています。
(もちろんそれだけが取扱商品ではありません。クロス・ビニール・布・紙のテープ・ファンシーペーパーなどなど。)

 

◇ニッチな紙屋の得意なこと

本に使う紙とか
コピー用紙とか
トイレットペーパーとか
チラシとか、、、そういった日常でよく見る「有名な紙を大量に売る」のは私たちの得意分野ではありません。

私たちが得意なのは、
ノートや伝票の背のテープ(製本テープ)とか

ファイル・バインダー・アルバムの表紙素材(クロスと言います)とか

それら文具の中に入って隠れてしまっている芯の厚紙(チップボール)とか

手帳の中に隠れてしまっている補強テープ(寒冷紗といいます)とか、、、

業界の中でも扱っている企業が少ない分野=ニッチな紙や素材になります。

そして面白いことに「ニッチな紙屋」をやっているといろいろな相談が持ち込まれます。
おもに「細かい仕事」「どこに頼んでいいかわからない加工」です。

それこそが「ニッチな紙屋の得意なこと」です。

 

◇株式会社古河ができること

約70年間、文具・紙製品業界で商売をさせていただいているなかで、一番の財産は「お客様=加工業者とのネットワーク」だと思っています。
私たちのお客様は紙加工のプロフェッショナルです。そのようなプロの方々と長年お仕事をさせていただいてきた、ということ自体が大きな財産になっています。

そして、このネットワークによって私たちは紙の様々な加工を一括して受注できます。

例えば紙を
希望のサイズにカットすること

型抜きすること

スリットすること

タック加工すること

ができます。
他にも「布の裏に紙を貼る」こと、「紙と紙を貼り合わせる」ことなどができます。

 

◇自分たちでも実際に形にしてみました

信頼のネットワークにより、実際に自分たちでもオリジナル商品を作ってきました。それらをその加工とともにご紹介します。

(1)【ねこ缶風段ボール爪とぎ】

フタの部分は抜き加工

爪とぎ部分はスリッター加工

ラベルは印刷

そして組み立ては職人さんの手作りによるものです。
特に段ボールをスリットすることに苦心しましたが、スリッター業者さんが商品化してくれました。

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(2)ペーパークラフトシリーズ【クラフトクラブ】

コルクペーパーは断裁加工

そして非常に複雑な形の型抜きは腐食刃による抜き加工です。

抜き加工は硬い紙を複雑な型で型抜きするので、私たちは何度も諦めかけましたが、職人さんが諦めることなく研究してくれたので商品化することができました。

frc006[1]

 

(3)【マーブル紙のシリーズ】

封筒は製袋加工

便箋はクロス巻製本加工

水糊テープはスリット加工です。

クロス巻製本はノートやメモ帳などをつくる際の製本で、多くの方が小さい頃からなじみがあると思います。
マーブル古河商品写真

 

(4)【IconCat】シリーズ

ステッカー・シールはタック加工

クリアクリップは抜き加工です。

タック加工は、既存のタック紙に印刷してシールにします。他にもチップボールや巻物のクロスにもタック加工をすることもできます。
FRPS001

これらすべて商品群は「信頼のネットワーク」によって私たちの「こんなものができたら」という思いを形にしたものです。

 

◇紙を未来にまで残すために

この業界にいればペーパーレスっていう話は嫌でも耳に入ってきます。
企業や学校では紙の使用量が減っているのは事実です。しかし、紙であるべきもの、紙のほうが良い物、さらに言えば紙が好き!という人はこれからも残り続けると思っています。

そして私たちはニッチな紙屋として「紙を未来にまで残すこと」こそを自分たちの存在価値だと思っています。
その意味から紙に関する様々なご相談・お問い合わせに応えていきたい、形にしたいのです。そのことで紙を未来に残すことにつながるのではないかと。

だから、ぜひ皆さんの「紙でこんなものできないか?」をお聞かせください。
私たち一社ではとても非力ですが、私たちの周りにいる信頼できるネットワークがあればできるものも増えてきます。

すべてが形にできるとは言いません。紙で形にするのに向いていないもの、どうしても小ロットではできないもの、などなど、さまざまな課題が出てくることも多いです。ただ、ご相談いただいたことは一生懸命考えます。

でも、ぜひ皆さんの「紙でこんなものができないか?」をお聞かせください。私たちは、それを形にするお手伝いをしたいと考えています。

 

お問い合わせはこちらからお願いいたします。


または
03-3623-7177