株式会社古河

ひつじ年なので・・・

今年の干支はひつじ。
そこでひつじに関連した紙をご紹介します。

羊皮紙(ようひし)という紙があります。少し透き通って、まだらの風合いが特徴的な紙です。
なぜ【羊の皮の紙】なのだろうかと【製本用語集】(昭和56年発行!)で羊皮紙を調べてみたところ、下記のような説明がありました。
そこには、

「羊の皮で作った書写材料。緬羊(めんよう)、山羊、仔羊などのけものの皮を乾燥させ、滑石(かっせき)で磨いて光沢をつけたもの。西洋では古代から中世まで使用した。また羊皮にみせかけた半透明の記録用紙のことでもある」

とありました。

現在の羊皮紙は、羊の皮の風合いを再現させたのものなんですね。

ひつじに関連した紙のお話でした。

(T)

 

 

投稿日:2015年1月14日   カテゴリー:紙屋のおはなし タグ: